そろそろ2026年がやってきます。
当然あらたな新春限定キャラも追加されるわけで、そうなると2025年の新春キャラだったエルの1年も終わります。

「え?もう1年終わるの?」
これは一般的に使われる言葉ですが、今年のモンストにおいては
「え?もうエルの(2025年の新春キャラだった)1年が終わるの?」
という捉えられ方になります。多くの方はそう思ってるんじゃないでしょうか?
なんでそんなことになってるのかというと、
みなさんもお気づきのとおり、エルというキャラクターが多くのプレイヤーが思い描いた「新春」としての役割に、ついに届かなかったと感じるからです。
2023年ヤクモは両形態とも 1年通してずっと鬼神のごとく強かったし、2024年マサムネも当初は「新春としては弱い」と言われていたのに、その後どんどん評価が上がっていって、もう実装から2年経とうとしているのに いまだにいろんな高難易度で顔を出してきてお世話になることが多いキャラとなっています。*1
本当に「新春」にふさわしい活躍だと思います。
じゃあエルは弱かったのか?と言われるとそうではありません。
ちゃんと強いです。堕天エルは常に半号令ですし、破邪エルはワンパン友情で大号令も持っています。弱いわけはありません。
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でもモンストというゲームは、いくらキャラが強くてもクエに適応していないと使い物になりません。また多くのプレイヤーが「新春」に求めているのは
① 新たな超高難易度クエの最適性
② ギミックを超えて数多のクエに行けること
を両方満たすことだと思うんですが、残念ながらエルは今年1年けっきょくこれを満たせなかった印象です。
どうして満たせなかったのかは、つい先日モンスト公式YouTubeに上がったこの動画に答えがあると感じます。
この動画の28秒あたりで、ペグイルのクエ制作者が
「もともと反射エル(堕天)を活かそうとしていた」けれども「適当にはねてりゃダメージがでる」のでギリギリまで苦労していたところ、「貫通エル(破邪)でいいよ」と言われてそっちに変更した。
とおっしゃっています。
これは要するに、堕天エルのショットスキル『半号令』が雑に強すぎるから、高難易度クエで最適性になると難易度の担保ができないということです。
もっとかんたんに言うと、堕天エルを最適性においた超高難易度クエは作るの難しいっておっしゃっております。
それから破邪エルの方は堕天エルよりはまだマシではありますが、やはりショットスキル『停止後に最初にふれた味方を集める』、これがついにこの1年間活かせる場所がなかった印象です。なんなら配置していたキャラを動かしてしまうので現状では邪魔な要素と言えます。
つまり両形態とも制作者側がショットスキルを活かしたクエをついに1年間 制作できなかったということです。*2 ですからキャラの総合評価をしたときに、おなじ真獣神化の新春限定である『マサムネ』と比較すると、どう考えてもショットスキル分だけマサムネの方が優秀であると言えてしまうんです。
というわけで、2025年内に活躍の場が薄かったエルはあくまで私個人の見解ですが「新春」としては失敗作だったかなと思います。*3
だって、いくら強くても同年の超高難易度で最適性でなかったら、中低難易度も他キャラでワンパンできるんだったら、わざわざ新春で引かなくても「無料ガチャで引ければいいや」とか「来年引ければいいや」ってことになってしまいますからね。
2026年もエルと同じような轍を踏むのであれば、新春限定としての信頼を失うことになりかねません。一気にはそうならなくても徐々にその影響は出てきます。
ですから、2026年こそはちゃんとその年の『顔』になるよう、また全能力がいかんなく発揮できるキャラに仕上がるよう願っております。*4
◆◇ すともんめものオススメ ◇◆
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