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【ぼっち・ざ・ろっく!】パズル6面のそろえ方(一例)攻略手順【必勝パターン】

まさかストライカーカードがパズルでくるとは・・・

ストライカーカードは絶対に超究極で来ると思っていましたが、まさかのパズルの方できたか!読めませんでした。

さすがに6面そろえろとなると、今までみたいに適当にポチポチしていたらそろいません。攻略みたいなものが必要になってきます。

もしかしたら、人によっては超究極より難しいってこともあるかもしれません。

で、やってみました。6面そろえるには逆算していった方がわかりやすいです。

とは言っても、絵柄の順番も覚えにくいのでちょっと混乱はします。

 

イベント「パズル」6面のそろえ方(一例)

【初期配置】結構難しい配置かも

【初手】リョウをそろえることに

【2手目】まだ先は見えないか

【3手目】実はこの形ができたら勝ち確!

【4手目】勝ち筋ができた

【5手目】覚えやすい勝利の形!

【6手目】6面そろえるにはこの形しかありえないのでこれを目指そう

【7手目】6面そろいました!逆算して考えていくといいかも

※これはあくまで一例であり、もっと早く6面そろえる手順もあります。

 

6面そろえるためのポイント

【6手目】の図を見てほしいんですが、6面そろえるためには、絶対にこの形しかありません。

これで7手目に右のリョウを踏む。本当は3手目でパターンには入ってるのですが、まだわかりにくいため、6手目が一番わかりやすいかなと思います。

とにかくこの形を作ってください。(ただし喜多のところが虹夏だった場合はダメです)

 

次にわかりやすい形が5手目かなと思います。この形を作るとあとは右上の喜多をそれぞれ踏めばいいだけなんで。

ちなみに、上図【5手目】4-2型ができた場合は完全に6面確定となります。

下図を見てもらえればわかるように、4-2型ができたら、

  1. 喜多を変えないように右下のリョウをそれぞれ踏んで、まずは虹夏にする
  2. さらに喜多を変えないように右下をそれぞれ踏んで喜多にすればOK!

要するに、4-2型ができたら「4」の真ん中2つを交互に踏めばいずれ6面完成というわけですね。

 

う~ん、これを見ると4-2型を作った方がわかりやすいかもしれませんね。これを目指ざすのが最適解かも。

 

というわけで、あくまで”この初期位置”の場合の手順となりますが、上図で見たことある形が出てきたら、そのまま使えると思いますので、参考にご覧ください。

 

5/30 実際やってみて

翌日になって実際やってみましたが、勝ち確盤面になると「もう少し!」と教えてくれます。勝ち確盤面をいくつか覚えておくと6面が圧倒的に楽になりますね。

ちなみに私が知ってる勝ち確盤面3つともすべて「もう少し!」が出ました。