ストレスなくモンストをするためのメモ

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【ゼーレ入り】火ノマ周回編成(三途なし)と打ち方【かしモン用】

ゼーレを5端末目で運極にしたものの、私は三途を持っていないため、相変わらずノマ周回の選択肢は 火or水 です。

しかし基本ゼーレは4手目に編成したいので、「かしモン」が絶対となる現状だと水ノマのソロでは編成できません。*1

そういうわけで、やっぱり火ノマを周回しています。

編成自体は前回と比べ2手目にゼーレを置いただけですが、打ち方に少しだけ場合分けが生じていますので、慣れが必要になっています。

とは言っても、前回と同じ周回数か1周少ないかな 程度で済んでいますので、今はこれで周回することにしています。*2

【編成詳細】
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ローレライ獣神化改

  • レベル120
  • タスMAX
  • 同族・加速L

ゼーレ獣神化

  • タス振りなし
  • レベルはできるだけ低いもの

ノストラダムス獣神化改

  • レベル120
  • タスMAX
  • 学びEL
  • 紋章(対火対弱対将極)

マギア真獣神化(心願)

  • 実なし

相変わらず、わくわくの実は少なめで、紋章も1枠だけですので、編成としては作りやすいかなと思います。

※スポット:水強はNG、運技はあってもなくてもいい

【打ち方】初手がゼーレに当たらない場合

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画像参照、左から1手目、2手目、3手目

1手目:画像の感じで。剣パネルの剣先の角度と同じ or ローレライが初期位置高めの場合は気持ち矢印を下に向けます。目印はなく、感覚でいいです。ローレライにアンチブロックが付いているので、中央のブロックは気にしなくていいです。

2手目:ゼーレをローレライに当てながら、中央のブロック上にとどめるイメージで打ちます。(赤丸のように矢印をブロックに触れない感じで打つと成功します)

3手目:ノストラは剣を取りながら弱点を殴れば終わりです。(左上弱点の時は、若干弱点の上狙い)

場合分けが必要なときの打ち方 3選

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画像参照、左から①、②、③

①初手がゼーレに当たりそうな場合:初期位置がローレライが下でゼーレが上のときは、左下壁を経由して角度を直すことでゼーレに当たらないように打ちます。

②ゼーレを左に打つ場合:初手のローレライの停止位置がゼーレの垂直上より左になってしまった場合は、ゼーレを画像のように打ち出し、青丸にとどめるイメージで打ちます。*3 上手くいくとゼーレの位置は③のようになります。

③弱点下の場合:弱点が下の場合は、剣を取って素直に弱点に打ちます。

【編成/打ち方について】

「かしモン」ソロの場合は4手目にゼーレを置くことができず、2手目に置くしかないため気を遣います。

何に気を遣うかというと、『ゼーレの友情を発動させない』ということです。

発動させちゃうと、ノストラのスピードアップやマギアのチェイススフィアも誘発されてしまい、前者はローレライの停止位置が変わったり、後者はクリアタイムが遅くなったりします。

なので、1手目もゼーレに当てないように左下打ち出しが必要になったり、2手目でゼーレが左上に行かないように打つことになっています。

ただこのようなイレギュラーな打ち方は、10回に1回あるかどうかだったし、慣れたらほとんど前回と同じか1周下回る程度の周回数だったので、私としては問題ないかなと思っています。

ちなみにゼーレに関して、ここではレベルが極のものを使用していますが、このあとレベルを15まで落としました。この編成に関して言えば、ゼーレのスピードは遅ければ遅いほど良いです。

▼一応前回(ゼーレ実装前)の周回編成ものせておきます。

 

*1:編成のやり方はあるんでしょうが、あまり魂気やステッキを消費したくないので大胆な編成の開発はしない方針です

*2:新たなキャラを引いて、周回効率が良い場合はもちろんそちらに鞍替えします

*3:ちなみに①の場合これになりやすいです。