ゼーレを5端末目で運極にしたものの、私は三途を持っていないため、相変わらずノマ周回の選択肢は 火or水 です。
しかし基本ゼーレは4手目に編成したいので、「かしモン」が絶対となる現状だと水ノマのソロでは編成できません。*1
そういうわけで、やっぱり火ノマを周回しています。
編成自体は前回と比べ2手目にゼーレを置いただけですが、打ち方に少しだけ場合分けが生じていますので、慣れが必要になっています。
とは言っても、前回と同じ周回数か1周少ないかな 程度で済んでいますので、今はこれで周回することにしています。*2
【編成詳細】
ローレライ獣神化改
ゼーレ獣神化
ノストラダムス獣神化改
マギア真獣神化(心願)
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相変わらず、わくわくの実は少なめで、紋章も1枠だけですので、編成としては作りやすいかなと思います。
※スポット:水強はNG、運技はあってもなくてもいい
【打ち方】初手がゼーレに当たらない場合
画像参照、左から1手目、2手目、3手目
1手目:画像の感じで。剣パネルの剣先の角度と同じ or ローレライが初期位置高めの場合は気持ち矢印を下に向けます。目印はなく、感覚でいいです。ローレライにアンチブロックが付いているので、中央のブロックは気にしなくていいです。
2手目:ゼーレをローレライに当てながら、中央のブロック上にとどめるイメージで打ちます。(赤丸のように矢印をブロックに触れない感じで打つと成功します)
3手目:ノストラは剣を取りながら弱点を殴れば終わりです。(左上弱点の時は、若干弱点の上狙い)
場合分けが必要なときの打ち方 3選
画像参照、左から①、②、③
①初手がゼーレに当たりそうな場合:初期位置がローレライが下でゼーレが上のときは、左下壁を経由して角度を直すことでゼーレに当たらないように打ちます。
②ゼーレを左に打つ場合:初手のローレライの停止位置がゼーレの垂直上より左になってしまった場合は、ゼーレを画像のように打ち出し、青丸にとどめるイメージで打ちます。*3 上手くいくとゼーレの位置は③のようになります。
③弱点下の場合:弱点が下の場合は、剣を取って素直に弱点に打ちます。
【編成/打ち方について】
「かしモン」ソロの場合は4手目にゼーレを置くことができず、2手目に置くしかないため気を遣います。
何に気を遣うかというと、『ゼーレの友情を発動させない』ということです。
発動させちゃうと、ノストラのスピードアップやマギアのチェイススフィアも誘発されてしまい、前者はローレライの停止位置が変わったり、後者はクリアタイムが遅くなったりします。
なので、1手目もゼーレに当てないように左下打ち出しが必要になったり、2手目でゼーレが左上に行かないように打つことになっています。
ただこのようなイレギュラーな打ち方は、10回に1回あるかどうかだったし、慣れたらほとんど前回と同じか1周下回る程度の周回数だったので、私としては問題ないかなと思っています。
ちなみにゼーレに関して、ここではレベルが極のものを使用していますが、このあとレベルを15まで落としました。この編成に関して言えば、ゼーレのスピードは遅ければ遅いほど良いです。
▼一応前回(ゼーレ実装前)の周回編成ものせておきます。